大阪・関西万博2025年(開催地:此花区)

此花区に関する大阪・関西万博についてのニュースをまとめてみました。

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大阪万博会場近接、此花区の湾岸エリア複合マリーナ施設が「大阪北港マリーナHULL」として生まれ変わる。

USJに程近い「大阪北港マリーナ」が、2022年5月にリニューアルオープンへ
2022年1月、神奈川県藤沢市の湘南エリアを拠点とするbiid株式会社は、大阪市此花区にある複合マリーナ施設であり、2014年より同社で運営する「大阪北港マリーナ」のリニューアルオープンを発表。
2022年5月、海と人との接点をテーマにした未来の小さなコミューン「大阪北港マリーナ HULL」として新たに生まれ変わる予定だ。
場所は、大阪市内の中心部から車で約20分。JR「大阪」駅や「西九条」駅、「桜島」駅からはバスに乗車すれば「大阪北港マリーナ」付近までアクセスできる。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンや舞洲スポーツアイランドといった大阪北港のメインスポットから程近く、2025年の大阪・関西万博会場である夢洲とも近接する。

新駅は「移世界劇場」 大阪・関西万博会場の夢洲

大阪市の外郭団体「大阪港トランスポートシステム」は27日、令和7年に開幕する2025年大阪・関西万博の会場となる人工島・夢洲(ゆめしま、大阪市此花区)に新設する夢洲駅(仮称)内部の基本デザインを公表した。空間演出の手法を取り入れ、日本文化を表現。国内外からの来場者を洗練された玄関口で迎える。
コンセプトは「移世界劇場」。駅ホームやコンコース階の天井は、おもてなしの心を表して折り紙の形状に。壁面は大阪湾の夕日などをイメージした色彩を取り入れる。SDGs(持続可能な開発目標)を意識し、耐久性がありリサイクル可能な素材を使用する。

大阪・関西万博公式キャラ 愛称公募に約3万3000件

愛称募集中

2025年国際博覧会(大阪・関西万博)の運営主体「日本国際博覧会協会」は17日、万博の公式キャラクターの愛称公募に3万3197件の応募があったと発表した。デザイナーやコピーライターなどからなる選考委員会で作品の審査を進め、夏ごろにも愛称を決める

夢洲はこちら

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西九ジョー
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この先もいろんなニュースが発信されることでしょう。

この花子
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これからインバウンドも再開されるとのことで楽しみです。

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